2021年2月9日火曜日

【重要】PTAメール配信システム切り替え延長について

令和3年2月9日
赤羽小学校PTA
会長 三笠 貴春


 平素より、PTA活動へご理解ご協力いただき、誠にありがとうございます。

昨年末にお伝えしております、PTA メール配信システムの切り替えの件でご報告がございます。

平成29年度より、連絡等の利便性向上やペーパーレス化を図るために導入しております「メールメイト」から、より利便性の高いメール配信サービスの「がくぷり」への切り替えを本年度中から予定しておりました。
この新サービス「がくぷり」の一つの特徴としまして、保護者の方がご登録をいただいた際に、事務局にて在籍確認を行った上での認証となります。これは不審者や部外者の登録を防止するための、セキュリティ対策としての新機能となります。

昨年より、この認証作業の為の体制づくりをPTAにて進めてまいりましたが、新型コロナウィルスによる二度目の非常事態宣言の影響により、十分な体制づくりが困難と判断し、PTAメール配信システム切り替えを延長することといたしました。

現在のPTA メール配信システム「メールメイト」の契約を一年延期した上で、十分な体制にて「がくぷり」への切り替えを保護者の皆様に改めましてお知らせできればと思っております。

一度、お知らせした内容を変更するのは心苦しく、大変申し訳なく思っておりますが、保護者の皆様におかれましても、コロナ禍の現状をご理解の上、引き続きのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。


 

運営だより(令和3年2月臨時号)

1月16日に第5回運営委員会を予定しておりましたが、新年早々の緊急事態宣言発出の為、今回は必要最小限の出席者として、PTAからは正副会長・会計の4名、学校からは校長先生と副校長先生にご出席いただき、6名で話し合いをしました。その後5部の皆様にも情報を共有しご賛同いただけましたので、運営だより(令和3年2月臨時号)にてご報告いたします。