こんにちは、校外活動部です。
皆さんは「子ども110番」の始まりについてご存じでしょうか。私自身、小学生の頃に始まった記憶があったのですが、今回、少し調べてみました。
1990年代半ば、登下校中の子どもが巻き込まれる痛ましい事件が相次いだことを機に、PTAが中心となり「子どもの安全を守る緊急避難場所」として考案されました。その後、全国の自治体、警察、学校などが連携し、統一されたプレートやステッカーを掲げる取り組みとして急速に全国へと普及していったそうです。
しかし、活動開始から時が経ち、全国的には協力者の高齢化や店舗の廃業などにより、昼間不在のご家庭が増え、登録数が減少傾向にあるといった課題もあるようです。そんな中、赤羽小校区内では現在 50ヵ所 の店舗やご家庭が「子ども110番」として登録・ご協力をしてくださっています。
先日、日頃から子どもたちを見守ってくださっている継続協力店舗の皆さまへ、感謝のご挨拶に伺ってまいりました。訪問させていただいたどの店舗の皆さまも、とても快く継続をご了承くださいました。
子どもたちのために、温かく見守り続けてくださる地域の方々の存在は、本当にありがたく心強いものです。この訪問を通して、普段何気なく歩いている通学路や街の風景のあちこちに子どもたちを守る温かい手があることに気づかされ、街の見え方が変わるような思いです。
「子ども110番」の目印は、入り口などに貼られている黄色いシール。
もしもの時に子どもたちが迷わず助けを求められるよう、そして自分たちが地域の方々に優しく見守られていることを知ってもらえるよう、ご家庭でもぜひこのシールの存在や意味について話してみてください。お子さんと一緒に通学路を歩きながら「ここにシールがあるね!」と探してみるのもおすすめです。
日頃より子どもたちの安全を支えてくださっている協力店舗・地域の皆さまに、改めて心より感謝申し上げます。
































