7月14日に4年生の学年行事「なわとび世界チャンピオンのなわとび教室」が行なわれました。
2度も世界チャンピオンになったプロなわとびプレイヤーの黒野寛馬さんをお迎えし、なわとびパフォーマンスや、学校で習う技のコツなどを教えて頂きました。
プロの技は大人もビックリのパフォーマンスで、子ども達は大喜びでした。
二重跳びができなかった子どもも、次々と飛べるようになっていました。
シメのポーズも教えて頂き、最後はみんなでポーズを決めて、かっこ良かったです。
7月14日に4年生の学年行事「なわとび世界チャンピオンのなわとび教室」が行なわれました。
2度も世界チャンピオンになったプロなわとびプレイヤーの黒野寛馬さんをお迎えし、なわとびパフォーマンスや、学校で習う技のコツなどを教えて頂きました。
プロの技は大人もビックリのパフォーマンスで、子ども達は大喜びでした。
二重跳びができなかった子どもも、次々と飛べるようになっていました。
シメのポーズも教えて頂き、最後はみんなでポーズを決めて、かっこ良かったです。
じゃんけん列車とは、じゃんけんをして、負けた人が勝った人の後ろについて列を作っていくゲームです。じゃんけんに勝ち続けて最後に列の先頭にいた人が優勝!
これを、赤羽小学校の新名所・広~い体育館にて、1年生全児童+その保護者でやろうというわけです。
その数、合計…250人以上!
これは大変なことになるぞ…
どんどん合体して長くなりながら、広い体育館を所狭しと走り回るじゃんけん列車たち。
途中からはもう、長くなり過ぎて先頭と先頭がなかなか出会えない!
「先頭はどこ!?」
「こっちこっち!」
そしてようやく決勝戦。
無事に全ての児童と保護者が一つの列車になりました。
「1年生の子どもたちと保護者みんなが早く仲良くなれますように!」
との想いを込めて企画された1年生じゃんけん列車。
終わるころには、列車とともにみんなの心も繋がりました。